お問い合わせは、診療日の9:30〜15:30に承ります。新着情報もご確認ください。
当院の診察の特徴
当院では対面診察を基本とし、お困りの症状や生活環境など患者さまのおかれている状況を丁寧にお聞きした上で、治療方針をご提案させていただきます。
患者さまと一緒に症状に向き合い、丁寧で分かりやすい説明と適切なサポートを心がけ、しっかりとご納得いただける治療を提供し、少しでも安心して笑っていただけるようなクリニックを目指します。
精神科専門医による対面診察
お薬に頼り過ぎない治療のご提案
臨床心理士による検査、カウンセリング
高度な医療が可能な医療機関との連携
治療内容は投薬治療に限らず、必要に応じて臨床心理士による検査やカウンセリング(※)を勧めさせていただくこともあります。また、より高度な検査や治療が必要と判断される場合は、地域の連携医療機関へご紹介させていただきます。
ご自身の症状がこころの病気によるものかよく分からないという方も、一度お電話にてお問い合わせください。
※心理検査予約料、カウンセリング料は自費でのご負担になります。
主な診療内容
不眠症
本来眠るはずの夜中の時間帯に眠れない状態です。パターンとしては寝つきが悪い、途中で起きる、早朝に目が覚めるといった傾向がみられます。
うつ病
主に自律神経やホルモンのバランスの崩れといった内因性の要因、様々なストレスによる環境要因から、やる気が起きない、物悲しい気持ちになる、考えがまとまらない、イライラしやすいなどの症状がみられます。不眠や食欲の低下がみられることもあります。
躁うつ病
気分が爽快で何事も成功する気がする、よく喋る、夜も寝ずに活動する、怒りっぽいといった躁症状と、うつ症状を交互に繰り返す状態がみられます。躁状態では浪費や人間関係のトラブルが起こりやすい傾向があります。
不安障害
直接自分自身に関係のない事まで気になって不安で仕方がない状態が続いたり、人前で失敗することに過剰に不安や恐怖を感じる状態が続いたりします。ソワソワして落ち着かない、集中できない、人前で赤面してしまう、異常に汗をかくなどの症状がみられることがあります。
パニック障害
これといったきっかけなく、突然予期しない発作が起こり、その発作が頻繁に起こるようになります。動悸や過呼吸などの症状から強い身体的苦痛を伴うため、さらに不安や恐怖感が強くなり、日常生活がうまく送れなくなることもあります。
適応障害
日常生活で起こる変化や大きなストレスから、うつ症状がみられたり、攻撃的になったりと様々な症状がみられます。ストレスを遠ざけると症状が改善する点が特徴です。
強迫性障害
鍵をかけ忘れたのではないか、自分が汚れているのではないか、人に危害を加えたのではないかなど、本来そんなことはないと分かっている考えが繰り返し頭に浮かび、強い不安に襲われるため、確認行動を何度もとってしまう状態がみられます。確認行動を抑えることが難しく、何事にも時間がかかったり、一緒に確認することを要求するなど周囲を巻き込んだりすることがあります。
解離性障害
とても辛いと感じるストレスから自分を守るための防衛機制として、記憶の一部が抜け落ちる、自分の身体の感覚が部分的に分からなくなるなど、意識や感覚が切り離された状態が頻繁に起こります。
摂食障害
自身の体にについての認識がゆがむことにより、体重が増えることに強い不安を感じるようになり、極端な食事制限や運動をしたり、過食嘔吐や下剤の乱用を繰り返したりします。空腹感と食べてはいけないという罪悪感で葛藤する状態が続き、イライラして攻撃的になったり、自傷や万引きといった問題行動を繰り返すこともあります。
統合失調症
自分の悪口や自分の行動を指図するような声が頭の中から聴こえる、自分の考えが周りに知られている、誰かに監視されているなど、実際にはない事が本当に起こっていると信じこむといった病的体験がみられます。また、感情が乏しくなったり、人と話さなくなったり、何事にも興味関心をもたなくなったりする状態がみられることもあります。
認知症
人が大人になるまでに獲得した様々な精神機能が、徐々に失われていく進行性の病気です。ほんの数分前のことを忘れる、家の中や慣れた道で迷う、貴重品の場所が分からなくなる、お料理ができなくなる、服の脱ぎ着ができなくなる、単語が出てこないなどの症状が目立つようになります。性格の変化や幻視・妄想、うつ病に似た症状がみられることもあります。
発達障害
何らかの原因で生まれつき脳の一部に障害が起こることにより、人に関心が持てない、視線が合わない、相手の表情や場の雰囲気を判断することが苦手、会話が一方的になりやすい、特定の物事に過度なこだわりをもつなど、さまざまな特性がみられます。文字の読み書きだけできない、計算だけできないなど限られた一部のことだけ学習ができないといった特性がみられることもあります。特性の現れ方は人さまざまで、軽度の場合は気づきにくいため、大人になってから何か他の人と自分は違うというような違和感を持つことがあります。
注意欠陥多動障害(ADHD)
衝動性と不注意、またはそのどちらかがあるために社会生活や人間関係において支障が生じてしまうことがあります。小さい頃から忘れ物が多い、片付けが苦手、予定の時間に遅れる、待てない、1人で喋り続けてしまい会話が成り立ちにくいなどの特徴がみられます。